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関西住宅事情について

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関西の住宅事情を見てみましょう。
京都は古都として昔からの街並みを今にとどめています。
大きく変化したのは、大阪、神戸です。
1905年、明治38年に阪急電鉄が大阪―神戸間に開通しました。
当時阪神間は、海沿いのほうが賑わいをみせていたので、JRより南側に路線をひきました。
一方、1920年開通の阪急神戸線は、線路沿いの宅地開発をしたことで、山の手とモダンさがうけて人気が高くなっていきました。
かつて、大坂は天下の台所でした。
今も、関西の経済の中心地は大阪です。
その大阪から10km圏内の人気の地域をご紹介します。
大阪から15分の通勤通学圏にあるのが尼崎市です。
15分〜20分は吹田市、摂津市です。
そして、かなり便利なポジションにあるのが東住吉区で、自転車でもランニングでも通勤、通学できます。
電車も3社4県乗り入れと、最高の利便性を誇っています。
災害時の帰宅難民となった時のことを考えると、大阪に通勤通学する方にはもってこいの地域です。
借りる側に都合の良いところは、賃貸で部屋を貸す側にとっても適しているといえるでしょう。
次にマンションPBRを見てみます。
マンションPBRとは、分譲されたマンションの資産価値が新築分譲時の何倍になっているかを示す値のことをいいます。
この値から、関西の人気地の駅名はどこかといいますと、1位は、京阪鴨東線「神宮丸太町駅」です。
2位は、京都市営地下鉄東西線「京都市役所前駅」。
3位は、京都市営地下鉄東西線「東山駅」です。
ちょっと意外な気もします。
経済の中心の大阪ではなくて、古都京都にこそ人気が集まっているということなのですね。
通勤通学の利便性より、住み心地を重視しているということかもしれません。
住みたい人に根強い人気があるということは、この地も賃貸で貸したい人にとってもねらい目です。
関西は夏の暑さが厳しいと言われています。
大阪、京都、神戸の中で夏に過ごしやすいのはどこなのでしょうか。
8月の平均気温をみると、大阪29.1℃、京都28.7℃、神戸28.8℃となっています。
平均気温をみると、暑さの厳しいのは大阪のようですが、昼間に暑い日が多いのは京都です。
京都の猛暑日の日数は、大阪と神戸の猛暑日を足して倍にした数になっています。
昼間過ごしやすいのは神戸です。
しかし、夜の暑さが一番きびしいのも神戸です。
逆に、熱帯夜が少ないのが京都となっています。
おもしろいところに住んでみたい人には、大阪の長屋はいかがでしょうか。
具体的な物件をあげてみると、大阪市福島区野田、JR大阪環状線「野田駅」徒歩2分のところにある長屋です。
家賃は83,000円、3DK、100の物件です。

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